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特色と教育方針
 

〜土木工学から都市建設工学へ〜

これまでの「土木工学」では、国土にインフラ構造物やライフラインなどの社会基盤を造るという公共事業を通して、日本社会の発展に貢献・寄与してきましたが、
環境の保全、資源の再利用、エネルギー、経済、人口低下、大規模地震・洪水などによる自然災害などの問題から、21世紀の社会では、一つ一つの社会基盤をコンパクト化しかつそれらをお互いに有機的に結びつかせるとともに、「他の分野」とも複合的に連携させることにより、人類の社会生活にとって持続かつ発展可能な空間を設計することが最重要課題の1つとなってきます。
このような持続かつ発展可能な空間の場を「都市」に求め、上記の課題の下、これまでの「都市」を再利用かつ再生し、21世紀の新しい都市を「建設」する技術者の育成ならびに研究を行ってゆくためには、今後は他の分野とも有機的に結びついた学際的な「都市建設工学」なる分野が求められてくると思われます。
したがって、上述の主旨の下、本学・「都市建設工学科」では、21世紀の社会基盤造りの一翼を担うことができる建設技術者の育成を教育目的とします。

都市建設工学アドバンスドコースを修了→アクティブな建設技術者への近道

本学“都市建設工学科”の『アドバンスドコース』は,平成19年度にJABEE認定受審をし,平成20年5月に正式に認定されましたので,コース修了と同時に上述した試験免除の特典が得られることとなります.
一方,JABEE認定受審を実施していない『ノーマルコース』でも,各自が学部在学中から技術士一次試験を受験することにより“技術士補”の資格を取得することもできますが,その場合の合格率は約2割(全国平均)と,非常に難易度の高い資格試験となります.

よって,都市建設工学科では,平成21年度より,全入学生を対象に『アドバンスドコース』にて技術者教育を実施してゆく予定です.
以上のような中部大学都市建設工学科の技術者教育の特色を充分に理解していただき,入学後は,本学での学生生活を通して,社会のニーズに応える“技術者”を目指して『アドバンスドコース』にて勉学されることを,教員一同,希望しております.

教育方針

都市建設工学科の中長期的な教育方針は以下の通りです。

□都市建設工学科がアピールできる教育:

【教育方針1】早期における導入教育の実施と4年一貫した少人数教育
【教育方針2】コース制を柱(目玉)とし、かつJABEE対応型を考慮した教育
【教育方針3】自主学習能力のレベル強化教育ならびにフォローアップ教育

□社会に還元できるもの:

【教育方針4】社会との連携教育(社会人の再教育も含めた)

□都市建設工学科の教育システムで問題となっている事項の改善:

【教育方針5】少人数教員構成の学科で可能な教育システムの模索